2001年 ジェイフォン西日本にNWエンジニアとして入社。2005年 Web制作会社を起業し、30以上のブ ランドサイト構築を手掛ける。
2008年 ソフトバンク入社。事業戦略推進本部にてDisney Mobileプロダクト開発やLGBT企画を推進。 2011年 第1回SBイノベンチャーにて電力IoT/農業IoTを提案し、1位及び3位獲得。その後、孫正義社長 にプレゼンを行い事業承認を得る。2017年 IoT SaaS事業を発案し、第7回SBイノベンチャーに合格。その 後、本PJTの事業承認を獲得し、代表取締役 CEOに就任。1,300以上の顧客獲得、複数アクセラレーター採 択を達成。
2021年にIoT SaaS事業をソフトバンクに譲渡した後、「ビジネスパーソンの心に火をつける」Alpha Drive のミッションに共感しジョイン。
iF DESIGN AWARD 2016、経済産業省「IoT Lab Selection」イントラプレナー賞など受賞多数。

日本興業銀行、プラスを経て2015年4月よりヤフー。現在Zアカデミア学長として次世代リーダー開発を行うほか社外でもリーダー開発を行う。2021年4月武蔵野大学アントレプレナーシップ学部を開設、学部長就任。代表作「1分で話せ」は60万部ベストセラーに。その他「1行書くだけ日記」「FREE, FLAT, FUN」「『僕たちのチーム』の作り方」など
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シリコンバレーの大学で3年間ビジネスを学び帰国後、Teslaやスタートアップなどでインターンをしながらフリーランスデザイナー、抽象画アーティストとして約1年半活動。その後2021年3月にColor in Life株式会社を設立。中小企業向けにブランディング・デザイン・新規事業支援を行い、多くのフリーランスデザイナーに関わる中で、案件の正確な進捗管理に課題を感じているフリーランスが多くいることに気づき、自身のビジネスとデザインの双方の経験を活かした”Qocolor”の開発を決意。フリーランスという生き方を第一の選択肢とし、クリエイターがより自信を持って創造性を発揮できる社会を目指す。

コンサルタントを経て、アップル、ディズニーなどでマーケティングの要職を歴任。
大学在学時から通訳、翻訳を行い、CNNニュースキャスターも2年間務めた。
神戸大学経営学部非常勤講師、立教大学大学院MBAコース非常勤講師、フェローアカデミー翻訳学校講師。
英語やコミュニケーション、プレゼンテーションのトレーナーとして講座、講演を行う他、起業へのコンサルテーション、出資のほか、作家、翻訳家としても活躍中。

関西学院大学経済学部卒業。大学時代は体育会ラグビー部に所属。
1991年株式会社リクルートに入社し、11年間、教育機関広報部に在籍。
2002年、住宅情報事業部異動。2006年、辻調グループに転職。10年には辻調グループ3校の副校長を兼務。
2016年、東証 プライム市場の株式会社エアトリに転職。ＩＴ系事業の管掌役員を務める。
2020年、iUの開学に伴い、学校法人電子学園理事、iUの事務局長に就任、
iU生の起業支援の事業会社であるi株式会社代表取締役さらにiU生だけで無く若者の起業支援のファンドであるiUZinvestmentの代表パートナーを勤める。上場企業やベンチャー企業の顧問等も複数務めている。自身のミッションは良い教育機関を日本・世界に増やす事。

グロービス経営大学院、国士舘大学体育学部卒業。トレーニングで日本を元気に！！をビジョンに掲げて活動している。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道へ進みトレーナー歴は25年以上。トップアスリートやアーティスト、経営者などのトレーナーとして活躍する。ビジネスマンもアスリートと位置付けてビジネスアスリートへ向けたパフォーマンスアップのプログラムなども提供している。2009年に独立し株式会社PCPを設立。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出し最短で最大の効果を生み出す「コアパフォーマンス®︎」を考案。現在は、パーソナルトレーニングジム「ReBoot」を3店舗運営し、多くの企業とのコラボレーションしプロジェクトを構築している。また、パーソナルトレーナー養成スクールも開講しトレーナー育成にも力を入れている。著書は11冊出版していて、最近は「６つの力を養い、理想の働き方を叶えるトレーニング（幻冬舎）」

リクルートでアドテクの新規事業に携わった後、ビジネスを通じて社会課題を解決する方法を探す世界一周の旅に出る。現地で活動する中でクラウドソースやシェアリングエコノミーに可能性を感じ、シリコンバレー発のクラウド翻訳スタートアップgengoで事業開発に従事しながらクラウドソースを学ぶ。その後、Co-founder / COOとして株式会社Selanを経営。Googleアクセラレータプログラムに選抜され、現在はマネックスグループに参画。2019年からはangle第1号としてMentorMeをスタート。「ゲームチェンジャーを加速することで、世界の進化を加速する」ことを目指して奮闘中。angle第2号として、環境保護事業の立上げを準備中。

北海道大学大学院農学研究科にて分子生物学の研究に携わり、2003年に修士号を取得し卒業。大学院卒業後は、システムインテグレーターにてエンジニアとして活躍し、さらにはマーケティングやビジネス開発に携わる。2016年にフリーランスとして独立し、身近な自然の中で親子が一緒になって目いっぱい遊べる事業”ヒミツキチ”を立ち上げ、現在の原っぱ大学 千葉キャンパス事業へとつながる。2018年には人材開発支援を行うミテモ株式会社に参画し、人材開発支援事業全般の事業責任者を務める。2022年に独立およびサステナジーン株式会社を立ち上げ、脱炭素・脱石油の現代に相応しいサステナブルなバクテリアレザー「Pelliqua」を開発中。脱炭素社会実現の機運や、サーキュラーエコノミー実現にむけてマーケットが大きくシフトしている状況のもと、微生物のちからで脱炭素・サーキュラーエコノミーを実現できる可能性に賭けてみたい。

慶應義塾大学卒業後、デンマークの海運最大手Maersk Lineに入社。その後フリーランスの通訳として国際会議等で活躍。2013年に子ども服の買取・販売コミュニティ、株式会社キャリーオンを設立し、国内最大規模のサービスに成長させる。2021年キャリーオンを売却し、CBD輸入販売を手掛ける株式会社Leaflowを設立。日本ではまだ数少ない女性のシリアルアントレプレナーとして活躍するかたわら、Startup Lady Japan理事、One Young World Japan理事として、女性アントレプレナーおよび日本を支える次世代グローバルリーダーの育成にも従事。

2010年にNTT東日本に入社。2015年よりNTTグループ内組織活性有志活動「O-Den」を組成。翌年には、大企業若手・中堅社員を中心とした企業内有志団体が集う実践コミュニティONE JAPANの共同発起人となる。現在は共同代表。2016年経産省のイノベーター育成プログラム「始動」２期生。2017年NTT東日本アクセラレータープログラムLIGHTnICの立上げ、J-Startup Supporters就任など、数々ベンチャー企業との協業を手掛ける。2020年独立し、スタートアップのアクセラレーターを実施。現在はNTTドコモに参画し、企業内大学ドコモアカデミー学長、はたらく部の事業推進を実施。

NTTドコモ  イノベーション統括部
はたらく部 サービスディレクターdocomo academy事務局
2015年NTTドコモへ入社
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店舗コンサルティングおよびアウトバウンド戦略策定に関わり、顧客起点でのマーケティング活動の経験を積む。2021年より、Z世代に向けたドコモの新サービス"ahamo"の立ち上げに携わり、サービス企画・事業戦略を担当。同年、社内起業家育成プログラムdocomo academyの1期を修了し、「日本の高校生を取り巻く環境を変えたい」という想いから、高校生向けの教育サービス事業を検討。2021年2月より「はたらく部」の立ち上げに参画。2022年よりイノベーション統括部にて、はたらく部の事業立ち上げおよびdocomo academyの企画運営を実施。

NTT東日本 経営企画部中期経営戦略推進室
一般社団法人 ONE X 協同代表理事
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福岡県出身。大学卒業後、NTT東日本へ入社。中堅中小企業の法人営業に4年間従事。 その後本社サービス開発に2年間携わった後、NTT東日本として初のスタートアップへの出向（株式会社バカン（J-Startup））。同社の九州・沖縄拠点を立ち上げ。2022年10月にNTT東日本へ帰還し、経営企画部内の社長直轄部隊として事業変革を推進中。本業の傍ら、一般社団法人ONE Xという会社を設立、副業者と地域の中堅中小企業の経営者をつなぐ地域課題解決事業を営む。
また、古着屋BENJUDGEMANも経営。

昭和学院学校インターン生
一般社団法人ゼロイチ理事
開智国際大学 教育学部 中等英語専攻 4年
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大学では、英語科の高校教員になるために教育学や、語学を学んでいる。
2022年1月から昭和学院学校インターンに加入。
その後、今年度から開始された起業ゼミのサポート役を担当。主に、資料作成や、企画、運営を行っている。

東京理科大学経営学部ビジネスエコノミクス学科2年。
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大学では主にデータサイエンス領域について学びながら、外部では教育系のインターンやその他様々なプロジェクトに携わる。高校時代には学生団体や部活動の立ち上げなどの経験を活かし、Japan Challenge Gate2021の決勝大会に出場。現在は大学在学中の起業に向けて準備を進める。